投稿日時 2012-04-04 19:58:25 投稿者 賀茂史女 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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大津皇子、竊かに伊勢の神宮に下りて、上り来る時に、大伯皇女の作らす歌二首 我が背子を 大和へ遣ると さ夜更けて 暁 露に 我が立ち濡れし 二人ゆけど 行き過ぎかたき秋山を いかにか君が 独り越ゆらむ |
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